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中目黒から歩いてすぐの場所にある、サロン「BROSS」。 アートに関心の高いお客様もたくさん訪れるサロン内には、アンティーク家具が置かれていたり、ギャラリーが併設されていたりと、 ビューティとアートを同空間に再現。 そんなクリエイティブな空間でヘアデザインを提供しているスタイリスト星雄太さんにお話を聞きました。 |

――お店のコンセプトと、多いお客様の層について教えてください。
ピューティとアートの共存がコンセプトです。衣食住トータルの豊かさについて考えた時に、ヘアやファッションの美しさと同じように、アートや文化も共有できたらと考え、お店の中にギャラリーを併設しました。そのため、お客様の中にはデザイン学校に通う学生や美大生、フォトグラファー、クリエイター関係の仕事をされている方など、アートに関わっている方も多いですね。年齢層は20~60代と幅広く、男女比はだいたい1:1の割合です。
――お客様から多いご要望と、今の人気スタイルを教えてください。
お客様からのご要望としては、「いまの自分らしさを表現してほしい」「いまの自分を美しく見せたい」といただくことが多いですね。髪の毛は今日と明日でもちょっとずつ違いますし、同じように再現しようとおもってもなかなか難しい。そこで、日々変化することが自然なことだと正面から受け入れられるように、「今の気分」とともにヘアスタイルをつくり上げていくようにしています。
人気スタイルは、季節柄、爽快感があったり軽さがあったりのスタイルですね。あとユニセックスなヘアスタイルをつくることが多いです。かわいい人がカッコよく見せられる、クールっぽい印象の人に真逆のスパイスが入れられる、とか。その日の気分によってアレンジが利いて、軽さが見え隠れする60年代調のボブラインなどが良いですね。

―ジョンマスターオーガニックで魅力に感じているところはありますか?
ひとつひとつの製品自体にパワーを感じますね。嗅覚に働きかけるのはもちろん、リラックスをさらに超えて、植物本来のピュアなエネルギーが伝わってきます。髪の毛や肌が使っていくうちに変化してくるのはもちろんですが、過剰にサラサラしたりキシキシしたりもしない。なんの違和感も抱かないんです。その一見当たり前のようなことが、実はこれまでなかった気がします。数年前まではオーガニックってちょっとした贅沢の一種だったり、ステイタスだったりしたけれど、またその時期とは違った、新たなジャンルの域に入ったのではないでしょうか。
それから、ベアシリーズなど、常に新しいラインがどんどん増えていっていますよね。ブランドとして止まっていない、「新しく出たんだ!」という充実したラインナップがあるおかげで、いろいろな角度からアプローチすることができます。
―インスピレーションの源はありますか?
昔、20歳から23歳までイギリスで働いていた時に、現地ヨーロッパのカルチャーや、パンクロックに触れていたのですが、パンクロッカーたちがオーガニックの粧材を取り入れていたんですよ。ちなみにイギリスでは、オーガニックがとてもエネルギーのある位置づけ。深い関わりがあるオーガニックとロックに触れて、強いインスピレーションを受けましたね。
それから、休みの日はなにも考えない時間をつくるようにしています。無になる時間をつくっておくと、鋭い視点でしっかり考えたい時にイメージが舞い降りてくるんです。だから、考えない時間も考える時間もコントロールするように心がけています。
それから、休みの日はなにも考えない時間をつくるようにしています。無になる時間をつくっておくと、鋭い視点でしっかり考えたい時にイメージが舞い降りてくるんです。だから、考えない時間も考える時間もコントロールするように心がけています。

| 店名 | BROSS |
|---|---|
| 住所 | 東京都目黒区上目黒1丁目8-30 |
| 電話 | 03-3770-7750 |
| WEBサイト | http://www.bross-hair.com/ |






